笠井省吾について
代表者挨拶
笠井 省吾です。
小学生の頃から大のプロレスファンで、高校卒業と同時に新日本プロレスの門を叩きましたが、語りつくせぬ諸事情により、残念ながら断念。
その後、大学を卒業し行政書士になりました。法律の受験指導をして下さった恩師の紹介で、ご縁があり入所した奈良県の司法書士事務所にて、約１５年間武者修行を積み、平成３０年春、私を育ててくれた地元と、私を鍛えてくれた奈良の皆さんに恩返しをするために、行政書士事務所を開業しました。
提携先取引先として、弁護士、税理士、司法書士、土地家屋調査士、一級建築士、社会保険労務士、金融機関、不動産業者、保険屋さん等フットワークの軽い仲間に支えられ、お客様の心に寄り添う精神で、楽しく激しく日々の業務に向き合っております。
お客様から「笠井に頼んどいたら何とかしてくれるやろう。」と言っていただける、究極の事務所造りに取り組んでおります。
ぜひ一度、私の所に遊びに来てください！
趣味
- ゴルフ … 法隆寺カントリークラブのメンバー
（ハンディキャップは内緒、アベレージヒッターです。） - 飲み会兼呑まれ会
- 旅行
- 海釣り … 昔の趣味です
サービス内容（手数料）
どんな困難な問題もお客様と一緒に解決致します。
当事務所手数料８万円+実費+公証人手数料
※立会証人2人分の費用は、8万円の中に含まれています。
公証人手数料は、お客様の遺言資産の量により、公証人手数料令で定められた金額です。戸籍関係書類調達+遺産分割協議書作成 ＝ 当事務所手数料５万円＋実費
相続人様が複数おられる場合の当事務所手数料は、二人目以降の相続人様については、3万円になります。１財産について、相続される相続人様お一人様から２万円＋実費
（具体例①）
相続人Ａが、銀行預金と不動産を相続される場合の当事務所手数料。
5万円（基本手数料）＋2万円（銀行預金）＋2万円（不動産）＝9万円（具体例②）
相続人Ａが銀行預金と不動産を、相続人Ｂが郵便貯金を相続される場合の当事務所手数料。
相続人Ａの費用 5万円（基本手数料）＋2万円（銀行預金）+2万円（不動産）＝9万円
相続人Ｂの費用 3万円（基本手数料）+2万円（郵便貯金）＝5万円※上記①②③における実費とは、戸籍謄本取得費用、郵送料、登記事項証明書取得費用や交通費など、お客様ご本人様が、ご自分で手続きをされたとしても必要になる費用を意味します。
※相続税申告や不動産登記が必要なお客様に関しては、その部分についてのみ、ご自分で手続きをしていただくか、専門家に委任されるのでしたら、税理士、司法書士、土地家屋調査士をご紹介いたします。 お客様のご意向に添うよう、最大限のご支援をいたします。
さあ、私と一緒に明るく平和な未来を切り開きましょう!!
